> ウィザードリィ外伝3

仕掛け


※オートマッピングに載るのは見つけたドア、壁、階段、エレベーターだけ
※ピットや落石・回転床の上でキャンプをすると、解除時に再びトラップが作動します
※シュートやシャフト・テレポーターは行き先が決まっていて、これを利用しないと行けない場所もあります
※階段や移動トラップなどは、移動する上の階と下の階で座標が同じとは限りません


名称 説明
ドア
ドア Aボタンで開くふつうのドア。モンスターと出会うことが多い。モンスターを倒すか、友好的な相手なら立ち去ることで通過できる。逃げると通過できない。鍵がかかっている場合は「かぎをこじあける」で開く。
シークレットドア 見えないドア。「さがす」で見つけると、その後は普通のドアになる。フロアーを歩き回った後、マップに残った行けない部分が怪しい。盗賊や忍者がいるとき「○○は、けはいをかんじた」と察知することがある。
一方通行のドア 片側からしか入れないドア。外見は普通のドアと同じ。反対側はただの壁になっている。オートマッピングでは二重線が片側からしか出ていないので、普通のドアと区別できる。
フィールド
ダークゾーン 中では視界が真っ暗になる。入る前は黒い壁として見える。ミルワやロミルワなども無効化される。
呪文禁止区域 呪文が使えなくなる区域。普通の場所と見分けがつかないので、呪文を唱えるまで気づくことができない。冒険を中断→再開すると効果は消える。区域は床単位であってフロアー全体というわけではない。
岩(石) フロアーを全て歩き回った後、マップに残る黒い部分。基本的に入れないが、テレポートで飛ばされることがあり、その場合全滅してカント寺院に運ばれる。
トラップ
ピット ダメージを受ける穴。ダメージ範囲はパーティーの数名~全員。リトフェイトで回避可能。地面にプレートが見えている。
シュート 他の階へ強制的に移動する一方通行の穴。外伝3では必ず下へ行くようだ。リトフェイトで回避可能。地面か天井にプレートが見えている。
回転床 乗ると一瞬で進行方向が変化。乗ってもメッセージはでない。今作では画面もフラッシュしない。
テレポーター 乗ると一瞬で別の場所にワープ。乗ってもメッセージはでないが、一瞬画面がフラッシュする。行き先が同じ階層とは限らない。なかには城まで戻るものもある。
移動床 上に乗ると強制的に移動させられてしまう。どこかにあるスイッチで制御できる。
その他
階段 普通の階段。床か天井にプレートが見えている。
エレベーター 上に乗ってボタンを選ぶと階層を一気に移動できる。アルファベットの順番と階層の順番は対応している。
ブラックボックス 冒険者が捨てたものを拾える場所。一度の冒険で見つけられる数は一定数。
チェックポイント メッセージが表示されたりイベントが起こる場所。床にプレートが見えているものと見えないものがある。




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